『大轟炸』(The Bombing)

10月26日から公開予定だった『大轟炸』(The Bombing)が 公開取り消しになり憶測を呼んでいる。 この作品は2015年に鳴り物入りで製作開始された作品で、 旧日本軍の重慶爆撃とそれに対抗して空中戦を展開した 国民党の空軍とアメリカの空軍、通称フライングタイガー(少虎隊) という部隊の活躍を描いたものなので、…
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范冰冰問題決着

新華社が打電しましたね。税務局の取り調べに結論が出た模様。 范冰冰は映画『大爆撃』の出演料3000万元のうち、1000万は申告して税金を 納めたものの、残りの2000万元をいわゆる二重契約書を作成して個人所得税 618万元を逃税して営業税と付加税112万元の730万元を逃れていたとか。 他にも彼女が法定代表人の企業が…
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范冰冰騒動

普段テレビを見ないので知らなかったけど ここのところ日本のワイドショーは毎日范冰冰でもちきりだったのね。 彼女が脱税していると崔永元が暴露なのか、ホラなのか吹いて、 中国のネットを騒がせたのは6月のことなのに(本ブログもその時に 書いた)、なんで今頃と思ったら、それから3か月姿を見せず、 失踪かと言われているらしい。 …
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我就是演員

少し前に紹介した『演員的誕生』のワンクールが 終了し、12人の俳優たちの演技合戦で優勝した のは周一囲だった。 そう、最近BS日テレで再放送していた8年前のNHKの『蒼穹の昴』で 主人公の梁文秀を演じていた彼だ。近年はよく映画で準主役でその顔 を見かけていた。今夏記録的大ヒットを達成した『我不是薬神』にも刑事 役で出演、…
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范冰冰脱税容疑事件その後

范冰冰が脱税容疑をかけられて北京から海外に逃亡しようと したところを北京空港で捕まったなどという噂がネットを駆け巡っていた。 私はそれは眉唾だなと思っていた。 劉暁慶の時代じゃあるまいし、 崔永元が言うような二重契約書ぐらいでごまかせるほど 最近の中国の税務局がチョロイとは思えないからだ。 その噂は同時期に大騒ぎになった…
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西川口の火焔山

前々から行きたいと思っていた横浜、池袋に続く新新々中華街 西川口に行ってきた。 山東大学の教え子夫婦が何か食べに行こうと言ってきて、 西川口に行きたいと言うと、同じことを考えていたそう。 話題だからね。 汪精衛政権の将校で百歳を超える陳さんも、政治的事情から 長年連絡の取れなかった北京のお子さんと関係が復活、 来日したお孫…
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『ネット狂詩曲』

昨日発売になりました。 去年の11月に中国で発売された劉震雲著『吃瓜时代的儿女们』の 拙訳の日本語版『ネット狂詩曲』です。彩流社から劉震雲原作の4 冊目として出ました。 原題は、ネットで楽しむ観客たち、ほどの意味ですが、ここ最近の 中国で話題沸騰となった事件を劉さんのいつもの市井の一庶民を …
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字幕翻訳講座見学会のお知らせ

私の教える「字幕翻訳プログラム」が、10月に新規開講します。 9/1(土)に学校で、無料の見学会と説明会が実施されますので、 興味のある方は是非お越し下さい。 ※見学会詳細・申込み、10月からの講座詳細は、 http://ikbridge.co.jp/chinese/home/teiki_lesson/j…
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最近一番驚いたゴシップ

こんな「八卦」な記事をお恥ずかしいのですが やはり書かずにはいられない。 去年の話だからすでに旧聞なんだけどねえ。 恋多き女性、周迅とフェイ・ウォン王菲の娘のリア・ドウ竇靖童が 付き合っているらしい。周迅43歳、竇靖童21歳なので中国のマ スコミは「忘年之友」と報じている。 単に仲のいい友だちなのではとも思うけれ…
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『秘果』

去年の7月7日に中国で公開された映画。 青春映画。 馬思純主演、蘇有朋初監督作品『左耳』の番外編だそう。 もっとも私が見る気になったのは主演の2人が気になったから。 ヒロインの女の子は最近「演員的誕生」にも出ていた欧陽娜娜、 あの欧陽菲菲の姪だそう。 そして、男の子が陳飛宇、陳凱歌監督と陳紅の次男だというので驚き。 待…
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『我不是薬神』(邦題『ニセ薬じゃない!』)

7月6日に公開され去年の『ウルフ・オブ・ウォー2』を上回る 興収を挙げているというこの映画。 中国人から微信で送られてきた映像で見ることができた。 監督は文牧野、 脚本が『クレイジー・ストーン』の寧浩、 主役の程勇が『ロスト・イン・タイランド』の徐崢。 文牧野は新人監督らしいが、脚本と主役の2人は かつてその監督作…
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演員的誕生

ここ数年、中国の娯楽番組が面白い。 素人参加型も面白かったが、スターがなりふり構わず体力勝負に挑戦する番組、 歌唱力で勝負する番組ときて、ついに登場した本業の演技で勝負するというのが、 この「演員的誕生」だ。 総合司会が張国立、三人の審査員はこういう番組ではおなじみの コメディの女王宋丹丹、そして演劇の殿堂中央戯劇学院…
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還暦のオデット姫

高校時代からの親友のバレエの発表会に行ってきた。 子どものころからバレエを習っていた彼女、 『白鳥の湖』は二羽の白鳥、三羽の白鳥は踊ったことがあるけど、 オデット姫は初めてといい、「冥途の土産」にするわと言うので、 それは見に行かねばと思ったのだ。 60歳で人生初のオデット姫のグラン・パド・ドゥに挑戦するのである。 思え…
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初めてハマった80后作家の馬小淘

いわゆる80后の作家の作品に何度チャレンジして挫折したことか。 人気のある作家、面白いと日本の研究者が言う作家の作品を買ってはみたものの 一冊として読み切れたことがなく、私には80后はもう合わないものと諦めていた。 どこが嫌かと言うと、思わせぶりで自己陶酔的な文章の書きっぷりがまず鼻につく。 自分のこと、身のまわりのこと…
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『万引き家族』に思い出したこと

『万引き家族』を見てきた。 是枝監督も言っていたが、六人の「家族」を演じた役者が 本当に素晴らしかった。 六人だけじゃない。駄菓子屋のお爺さんの江本明も JK風俗の客の池松壮亮も、安藤サクラのクリーニング店 の同僚役の女優さんも、みんな自然ですごくて、是枝監督は 役者の演技を引き出す何かがあるんだろうな。柳楽優弥君に 14…
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手機のモデルがお怒りです

5月にクランクインした馮小剛監督の『手機2』。 主人公のモデルだという元CCTVの名司会者崔永元が吼えまくっている。 2003年のパート1でも彼は怒っていた。 映画では葛優が演じたトークショー「有一説一」の司会者厳守一、 確かにあれを見れば当時大人気番組だった崔永元の「実話実説」 を誰もが連想しただろう。 でも怒るほ…
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老男孩

父と子を演じる劉燁と胡先熙。 話題のドラマ『老男孩』を見ました。 劉燁が父親役というのは映画『追凶者也』でもやっていたし もう40歳だし、フランス人の妻のアンヌさんとの間にも小さい 子がいるのでおかしくはないのですが…劉燁、太りすぎ!!! 何しろ相手役はあの『いたずらなキス』のアリエル・リンです。 彼女ももう36歳で実年…
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マッハ新書で読むタイムリーな中国本

リカちゃん、こと李克強首相が初来日中。 実はGW中に新しい新書をネットで読んだばかりで これがまさにリカちゃんと関係深かった。 昨日夜来日した李克強首相。 出迎えるのは河野太郎外相。 マッハ新書がGWに37冊出たという。そのうち2冊を 買った読んだ。 「葬式でわかる中国政治」と「B級中国からS級中国へ」だ。 マッ…
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子役がすごい

以前、『故郷の香り』や『プロミス』の子役でドラマでは 張嘉訳や王志文の娘役で大活躍の王暁彤を取り上げた ことがある。二十歳をすぎた彼女、小鮮肉の典型の鹿晗 と交際宣言。名実ともにもう子役とは言えない。 同じく映画『唐山大地震』で張静初の子供の頃を演じた張子楓、 そう、双子のかたわれの女の子で瓦礫の下に埋まって…
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劉震雲、フランスの文学芸術騎士勲章を受章

劉震雲がフランスの文学芸術騎士勲章を受章したという知らせが 昨日彼の娘さんと編集者から飛びこんできた。 おお、と思ったのは、さすがフランス、文学芸術のナイトという称号が あるということと、その授賞理由。 マジックリアリズムならぬリアリズムマジックを創り出した、と。 なるほどなあ、と思った。 マジックリアリズムとい…
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