戴錦華、姜文を語る2

毛尖:姜文の『太阳照常升起』が好きだとのことですが、この映画についてこれは姜文の 極度の自己愛の照射だと言う人がいます。終わりの方で、唐の妻が彼を探し当てた時、 彼は山頂で銃をかかげて狩人が獲物を撃ち取った時の勝利を示す動作をし、 妻とのラストシーンの汽車の上で踊り狂う場面といい、相当な自己愛的行為の体現です。 そ…
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戴錦華、姜文を語る1

90年代に『霧中風景』という映画評論集を出した戴錦華の 姜文評。 『霧中風景』を読んだ時、『覇王別姫 さらばわが愛』はあまりに 失望させられたというくだりに驚くと共に深く納得させられたもの だが、この姜文評にも、私が彼の近作に感じていたモヤモヤを 一刀両断、見事に解説してくれていてスッキリした。 以下、拙訳でその一部を下に紹…
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