マダム・チャンの日記

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zoom RSS 中国映画週間2016

<<   作成日時 : 2016/10/01 11:06   >>

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退院しました。半年留守にしていたので、部屋が郵便物やら
何やらで、しっちゃかめっちゃかで片付ける気力がなくなり、
ブログに逃避中です。
その郵便物の中に中国映画週間の開催式典と開催上映作品
『老炮儿』のご招待がありました。
この映画はどうしても字幕をやりたくて、やらせてもらったのです。
画像


邦題も私がつけました。『ロクさん』です。
『老炮儿』という北京土話は日本語にしようがないので
(ジャケットの写真に解説があります)
主人公の名の六爺をロクさんにしたのです。
ところがある中国人が「だったら『ロクさんの掟』のがいい。
なぜ六か。王岐山を暗喩してるからだ」と。
王岐山は共産党のナンバーシックスなんだそうです。
映画の中でクリス・ウー(来日だそうですよ)演じる小飛は
例の失脚した令計画の、フェラーリを運転中に事故死した息子だすぐにピンと
来たけどねえ。
主人公が王岐山だから、ロクさんの露骨なセックスシーンセリフも
すんなり検閲を通ったと言うんですが。

まあ、そういう政治的暗喩はともかく、ロクさんと息子の親子関係を
描いた映画とみても、しんみりするいい映画です。
監督は官虎。第六世代イチオシの監督。
『闘牛』は畜生版『鬼が来た!』と言われています。

21日から25日までは日本橋東宝シネマズで
26日は日劇シアター1でセレモニーのあと上演。
最終日なので開幕作ではなく、開催作品だそうです。
私はせっかくなので26i日に行きます。

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コメント(2件)

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退院おめでとうございます〜!「ロクさん」では大変勉強させていただきました。掘れば掘るほどいろんな解釈のできる作品なのですね…
映画祭でお会いできるのを楽しみにしております。
神部
2016/10/04 15:07
その節はお世話になりました。
こういう映画はめっきり減りましたね。
いろいろと深読みをしたくなる映画。
26日に大きなスクリーンで観ると、またああすれば良かったと思うことでしょう。字幕にこれで良しということはありませんね。
マダム・チャン
2016/10/04 19:29

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