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『言えない秘密』試写にて鑑賞
DVDで鑑賞済みの『言えない秘密』、キャストスタッフのプロフィールを
翻訳した関係で、試写状をいただき、スクリーンでも鑑賞。
いいです。誰が何と言おうと私は好き(笑)
「人民中国」のコラムに掲載するため、イラストを描いてくれてる友人と
昨夜堪能してきた。
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2008/07/03 08:30 |
竹の寺
以前このブログに竹が好きと書いたら、
鎌倉育ち大船在住の友人が、鎌倉の報国寺は竹の庭が有名と
誘ってくれて、梅雨の晴れ間の昨日出かけていった。
一緒に誘われたのは、つい最近長い中国出張から帰国した通訳
の友人と、毎日バリバリ働いているキャリアウーマンの友だち。
日頃何かと気ぜわしい私たち、心身ともに癒される最高の休日に
なった。
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2008/06/29 08:45 |
『左右』
今年のベルリン銀熊奨受賞作。
離婚した夫との間の一人娘が白血病に犯されている
ことを知った女性。
元夫も自分も血液が娘とは不適合で、元夫との間に
もう一人子どもを作り、その赤ん坊の胎盤の血液で
娘を救おうと決心する。
だが、問題は彼女も元夫もすでに再婚していること。
人命と倫理との板ばさみで右往左往するというのが
タイトル『左右』の意味だった。
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2008/06/26 07:51 |
算数脳
ちょっとまとまった量の原稿を書いていたのでブログのほうは
滞り中。『小さな赤い花』のプレスシートに書いた「中国の幼稚園
事情」を読んだ「国文学」という雑誌から「中国の教育事情につい
て」という原稿の依頼が。
なので、中国の教育事情について少し本をまとめて読んでいたの
だけれど、結局私は自分が見聞きしたことからしか書けないことが
分かり、中国人の夫の甥や姪、友人の子どもたちの話、小説や映
画からうかがえることなどを書くことに。8月10日発売だそう。
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2008/06/23 05:59 |
『両個人的房間』と『紅色康拝因』
最近それぞれDVDで見た作品。
『両個人的房間』は『わが家の犬は世界一』の陸学長が、
『紅色康拝因』は映画作品は初めてという蔡尚君が監督、
この人は張揚と同じ中央戯劇学院の演出科卒で、
調べたら話劇の演出のほかに、
『スパイシーラブスープ』のいずれかのエピソードの脚本も
書いている模様。
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2008/06/10 08:38 |
『闘茶』舞台挨拶
昨日の夜は駿河台の全電通ホールで『闘茶』の舞台挨拶があった。
3日前から取材攻めのヴィック・チョウに王也民監督、香川照之さん、
戸田恵梨香ちゃん、細田よしひこ君が合流、にぎやかな楽屋だった。
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2008/06/06 09:03 |
涙が出た写真
今月送られてきた『人民中国』が入った封筒を開けた途端、
涙が溢れてきた。
幼稚園の建物が倒壊、10数時間後に人民解放軍によって救出された
3才の男の子が担架の上に横たわったまま、
兵隊さんたちに敬礼している写真だった。
こうして書いている今も涙がこぼれてくる。
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2008/06/05 09:41 |
災害を題材にした文学と映画
四川大地震を題材にしたストーリー映画がもう中国で製作されようとしている。
監督は『雲水謡』の尹力。ああ、もうねー、見る前から想像がつくというもの。
同じ監督の『二人のバレエ』もひどかったものね。
どうしてこういう題材の映画を慌てて撮るのか、と中国でも各新聞が
疑問を呈している。
製作費がバッチリ、国から出る国策映画のさいたるもの。
SARSの時も、それを題材にした映画が製作されたが、
話題にもならなかった。
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2008/06/01 11:41 |
火事場泥棒
まったく、どうしようもない。
昨日、自衛隊機に中国が救援要請なんてニュースが出て
「ありえないでしょ?」と思っていたら、
案の定、今朝になって、中国でも意見の一致が見られないようなので、
慎重にしたいとのことですので、と
まるで受け入れない中国に責任があるかのような官房長官の弁明。
こんな大変な時だから、猫の手も借りたい心境だろうと
人の弱みに付けこんで中国に自衛隊を派遣しようとするとは。
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2008/05/30 07:58 |
軽い文人趣味
たまたま、似たようなテイストの映画とテレビドラマを見る機会を得た。
ドラマは『風流少年唐伯虎』、黄暁明が宋代の画家唐伯虎に扮して、
コミカルなコメディを演じている。男性版『環珠格格』みたいな楽しいド
ラマだ。
この唐伯虎とは宋代の趣味人で、琴棋書画に秀でたと言われている人。
香港映画にも彼を主人公にして『唐伯虎点秋香』なんていう映画があった。
あっちは香港らしくアクション満載、荒唐無稽のドタバタだけど、
ドラマのほうは大陸なのでコメディではあるけど、
ちょっと軽めの文人趣味が入っ...
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2008/05/28 12:11 |
立春
いい映画を見た。
これだから中国映画はやめられない。
何度失望しても何度失望しても、今度こそと思って見続けてしまうのは、
数年に一度、必ずこういう映画にめぐりあえるから。
顧長衛と李檣と蒋雯麗に感謝。
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2008/05/22 07:28 |
田中さんの青空
岸田今日子さんの遺作に刺激されたというわけでもないが、
たまたま新聞で読んだ演劇集団円の公演が面白そうだった
ので、同劇団に所属する女優の友人に頼んでチケットを押さ
えてもらう。
最前列のベンチシートということで通常価格より1000円も安い。
ちなみにタイトルにちなんで「田中」姓の人は誰でも1000円引きだそう。
銀座線田原町駅近くのステージ円に初めて足を運んだ。
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2008/05/18 08:51 |
ウール100%
すごい映画を見た。
2006年にレイトショーで公開されてたみたいだけど
昨夜のNHKBSのサンダンス映画祭特集で。
岸田今日子さんと吉行和子さん演じるお婆さんの姉妹が
ガラクタを貯めこんでは大事にしまいこんでいる。
ある日、たくさんの赤い毛糸玉を拾ったら…、と展開する
不思議なお話。
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2008/05/15 08:12 |
鼓腹撃壌
テレビや新聞で四川大地震の被災地の様子を見て思い出したのが
「鼓腹撃壌」という成語。
人々が腹鼓みを打ち、地面を踏みならして楽しそうに踊りながら、
「毎日が平和で楽しいよ。皇帝なんてどこにいるんだい?
皇帝なんか俺たちには何の関係もないね。」と言っている、というもの。
そこで、これぞ為政者のあるべき姿という意味になった。
出典は『十八史略』。
漢文を習い始めた高校一年の時、教科書で読んで、
簡単な文章なのに、その内容の深さに感銘深かった記憶がある。
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2008/05/14 07:41 |
女高男低
GWが明け、早稲田での授業も再開。
『手機』の翻訳も佳境に入ってきて、昨日は前半の名台詞シーンの一つ
に差し掛かったこともあり、
丁々発止のああでもない、こうでもないという議論が展開されて、
授業終了時間を忘れて10分も延長して終了。
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2008/05/13 09:45 |
時が滲む朝
『ワンちゃん』で芥川賞を惜しくも取り逃した楊逸さんの文学賞受賞後第一作が
今月号の「文学界」に載っているのを読んだ。
確かに文章はところどころ拙いんだけど、書かれている内容の重みと、
主人公の心情が切々と伝わってきて、一気に読ませる力があるのは、
『ワンちゃん』と同じか、それ以上。
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2008/05/10 17:20 |
心臓に毛が生えている理由
GW中に息子と書店に行って、見つけた米原万理さんの新刊本。
まだ単行本になっていないエッセイがあったのね、と喜びながら
手にするも、帯には「最後のエッセイ集」とあり、
これで、いよいよ米原さんの未読の文章を読むのは最後なのかと
思うと残念でならない。
私の本棚には彼女の全著作(翻訳一冊を含めて)が揃っている。
ただの通訳だけでは終わらず、作家となったのも当然というその個性と
知性を敬愛していたのだが、ついに一度も実物にお会いする機会は
なかった。そうと知っていたら、講演にでも行っ...
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2008/05/07 09:31 |
五一労働節万歳
メーデーですね。新聞もテレビもメーデーのメの字も言わなくなったことに
つくづく時代の移り変わりを感じる。
あたかも日本には労働者がいないかのごとし。
朝日新聞にはかろうじてフリーターのデモのことが載っていたけど。
中国では、ここ数年実施されていた労働節から一週間続く黄金周がなくなったとか。
黄金周で旅行ブームが起こったのはいいけど、
交通や施設などが対応しきれず混乱が大きかったからだそう。
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2008/05/01 08:05 |
漢検DSにハマる
息子の学校は全校児童が漢検を学校で受ける。
4年生までは学年相当の級を毎年一回受けるだけなので、
受かって当たり前、落ちたら超恥となるわけだが、
高学年になると、5年で年に三回、6年で二回、受検し、
各回ごとに順当に1級ずつ合格して行けば、
小学校卒業までに準2級、高校在学相当レベルまで到達する
ことが可能となる。
今年の卒業生は12人が準2級に合格したそうだ。立派である。
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2008/04/28 09:09 |
小さな赤い花
2年前に翻訳した映画『看上去很美』が8月下旬にイメージ
フォーラムでの公開が決まったと配給会社から電話。
良かった、良かった。心配してたのよ。
邦題は『小さな赤い花』だそう。
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2008/04/24 07:16 |