日吉電影節

母校の慶応義塾大学が毎年やっている日吉電影節の告知です。 11月29日(土)日吉キャンパス 独立館1階D101教室 13:00「ぼくとママの追いかけっこ」 14:45講演会 監督・プロデューサー・慶應義塾高校カウンセラー 17:00「未成年」 18:45講演会 監督・俳優と女優の各2名 12月3日(水) …
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『黄金時代』あれこれ

今年の東京国際映画祭で私が一番楽しみにしていた アン・ホイ監督の文芸映画『黄金時代』。 中文専攻の私にとっては見所満載の楽しめる映画で、 観終った帰りの道すがらも中文の後輩と盛り上がったけど、 単なる香港映画ファン、アン・ホイ映画のファンにとっては つらい3時間だったのではないだろうか。 中国文学史を映像でお勉強という感じの…
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『北北東』

今年の東京国際映画祭2本ある中国映画の1つ。 東北が舞台なので、東北訛りが聞けると思って見に行った。 いいですね、中国の東北弁。 それだけでローカルかつ人情溢れた作風になるので、 すごく得だと思う。 たいていは出演俳優も素朴派が多く美男美女はあまり 出て来ない。 東京国際映画祭でも近年コンペに『考試』のチチハル …
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藍い骨

19日から品川プリンスシネマ1でやっている 中国映画週間で崔健が監督した『藍い骨』 を見てきました。 かねてから日本語字幕が問題ありすぎと 悪い評判の中国映画週間でしたが、 去年は日本人が監修に入り 今年は日本人がイチから翻訳しいるので 安心して観ていられるので 敬遠していた方はぜひ心配せずに見に行ってくださいね。 …
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東京国際映画祭

東京国際映画祭のラインナップが発表になりました。 年々減っていく感のある中華圏映画、 今年は中国が2本、香港が2本、台湾はなんと1本しか入っていません。 中国は毎年映画祭期間中に中国映画週間がありますが ラインナップがイマイチですし、 台湾は2年おきに台湾ルネッサンス特集が行われるとは言え、 なんだか寂しい限りです。 …
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字幕翻訳「基礎クラス」のデモレッスンを実施します

アイケーブリッジ外語学院で9月20日に、私が講師を務める「中国語・字幕翻訳プログラム‘基礎クラス’」のデモレッスンを実施します。 字幕翻訳家が使用する翻訳ソフト(SST)を用いながらデモレッスンを行い、字幕翻訳のルールや心構えにも触れますのでお楽しみいただけると思います。通信クラス希望の方もぜひどうぞ。 中国の映画、ドラ…
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東方書店HPの中国映画コ-ナ-

東方書店のHPに中国映画コーナーができました。 毎回違う筆者による映画コラムが連載されるそうで楽しみです。 記念すべき第一回を担当しました。 まもなく公開の『So Young ~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』の タイアップ記事ということもあり、初監督趙薇のことや、 俳優から監督になった人たちのことを紹介しています。 p://w…
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『一歩之遥』製作発表会

昨日9月1日に北京で姜文の新作『一歩之遥』の製作発表会が 行われました。 前作の時は撮影中に行われ、たまたま別件で北京にいた私も 行くことが出来ましたが、今回も来るかと言われたけど、さすが にそれだけのために北京に行くことも出来ず。 12月18日のプレミアには何を置いても駆けつけたいと思います。 8月に内蒙古の草原で…
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后会無期

作家の韓寒の脚本・監督。 中国の東の果てにある島に住む青年が、 その島の小学校の教師である友人を西の果ての赴任地まで 車で送るというロードムービー。 旅の途中で出あう、青年の幼なじみ(陳喬恩)、 泊まった場末のホテルの売春婦(王洛丹)、 子供の頃からの文通相手(袁泉)、 車にぶつかったハスキー犬の子犬、 バイクで…
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スパイ物ドラマの「中間人物」の描き方

先週の土曜日に東大駒場で行われた国際シンポジウムに 行ってきた。 日中韓の文学シンポで知り合った上海の作家の孫甘露が 登壇者だったので、彼に会いに行ったのと、 シンポの出席者の1人が以前からその映画評論に注目し ていた華東師範大学の毛尖であったため。 孫甘露は気さくな人柄に似合わず、小説も難しいのだが、 シンポでの…
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字幕翻訳講座夏学期「通信講座」が始まります

アイケーブリッジ外語学院にて、字幕翻訳の通信講座が7月に開講します。 課題はすべて私がチェックします。 字幕翻訳家が使用するソフトを各自パソコンにインストールし、 中国映画に日本語字幕をつけます。 お問い合わせなどはスクールのほうにお願いします。 詳細は以下です。 http://www.ikbr…
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サイマル・アカデミー字幕翻訳講座

今年もサイマルで中国語字幕翻訳講座を担当します。 最新の中国映画の台詞を字数制限を設けて、 生き生きとした日本語字幕に翻訳する訓練です。 8月2日・9日・16日・23日の各土曜の4回講座になります。 奮ってご応募ください。 詳しくはこちらの夏季集中プログラムまで。 http://www.simulacademy.com/…
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横山悠太「吾輩ハ猫ニナル」芥川賞ノミネート

世間は今朝の7時からのW杯日本VSギリシャの 試合の話題で持ちきりのようですが、 うちの息子も朝教室でクラスメイトたちと見るのだと いつもより40分も早く家を出ました。 でも、スポーツに興味のない私は今朝のニュースの 芥川賞候補作の発表に興奮しました。 「群像」6月号で発表になった群像新人賞受賞小説 「吾輩ハ猫ニナル」が候…
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上海国際映画祭で『太陽の少年』が回顧上映

14日から始まった上海国際映画祭。 今年で映画界入り30周年の姜文が華語電影傑出貢献賞を 受賞したのを記念して、監督作品の回顧上映が行われている。 特に製作20周年の『太陽の少年』の上映会には姜文だけでなく、 主役を演じた夏雨、于北蓓役の陶虹、彼女の夫で監督作『泰囧』が 去年大ヒットとなった…
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『帰来』

烏鎮から車を飛ばして上海に戻ったが、 着いた時はすでに夜の8時を回っていた。 本当は、新衡山影院という、アールデコの建物に赤い星 のマークの付いたキッチュな映画館で8時からの上映があるので、 ホテルも映画館のすぐ近くの衡山賓館を姜文の秘書に 取ってもらったのだが、残念ながら間一髪で間に合わず。 一緒に観ようとホテルの…
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烏鎮で

姜文に招ばれて、上海から車で1時間半ほどの水郷の町、 烏鎮に行ってきた。 新作『一歩之遥』の音楽を担当する久石譲さんが 撮影を見学し、その後、打ち合わせをするので、 その通訳に来てくれないかと言うのだ。 「まだ、撮影していたの?」 と思ったら、 99%は終わっているのだが、一部ロケが残っているのだ とか。 烏鎮は…
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日本の作家の人気

『白日焔山』、なかなか良かった、とベルリン映画祭に 行ってた人に言ったら、 「そう? 見た人が何人も東野圭吾の白夜に似てると 言ってたけど」と言われました。 私は東野圭吾はほとんど読んだことがないけれど、 中国では抜群の人気を誇り、 最近も映画化権の交渉を頼まれて、 出版社に連絡したら、すでに売れていたということが …
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『白日焔火』

黒竜江省の各地の石炭工場でバラバラの遺体が 発見され、服と身分証から、ランドリーで働く女の 夫の死体と認定される。 ところが、数年後、女と関わりのある男が2人も殺 され、2人ともスケート靴を履いたままで、 スケート中に殺されたものと思われた。 バラバラ死体事件を追っていた刑事の張は チンピラに部下2人を殺され、 チン…
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「表叔」考

ピーター・チャンの『ラブ・ソング』の中で、 レオン・ライ演じる天津からやって来た黎小軍が 香港の人に「表叔」と呼ばれるシーンがある。 字幕では「大陸人」とか「おじさん」になっていたが、 広東語でも「表叔」と聴き取れた。 香港人が、大陸からやって来た人をバカにして 「表叔」と呼ぶということは、上海人から聞いて知っていたが、…
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またぞろ塾通い

息子はこの4月で高校2年になった。 学校も文系理系クラスに分かれ、 そろそろ大学受験を意識せざるを得ない。 早いなあ、 つい、この間、中学受験が終わったような気がするのに。 数学は中学の時、学校が高校の範囲の数学に入ってから、 本人が決めた学校に近い理数系の塾に通っているが、 相性が良かったらしく、 数学だけは学校や…
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