本が出ました

今年の上半期に翻訳した本がほぼ同時に上梓されました。 小説と伝記です。 小説は『盗みは人のためならず』『わたしは潘金蓮じゃない』 に続く劉震雲の第三弾で、 中国最高の文学賞といってもいい茅盾文学賞を授賞した、 彼にとっても記念碑的な作品だと思います。 70年をはさんだ物語なので、前部と後部に分かれた580頁の 私と…
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字幕翻訳講座見学会のお知らせ

私の教える「字幕翻訳プログラム」が、10月に新規開講します。 9/2(土)に学校で、無料の見学会と説明会が実施されますので、 ご興味のある方は是非お越し下さい。 ※見学会詳細・申込み、10月からの講座詳細は、 http://ikbridge.co.jp/chinese/home/teiki_lesson/jimaku_k…
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『綁架者』と『非凡任務』

普通ならまず私は見ないジャンルの映画を立て続けに 観てしまった。内容には興味ないけど、1つは徐静蕾の 監督、もう1つは私の一押し大陸の若手俳優の黄軒が 主演だから。 徐静蕾がアクション映画を監督。 思えば遠くに来てしまったものだとデヴュー作『私とパパ』 を懐かしく思い出す。 それもこれも黄立行、あんたのせいよ。 男の…
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『喜歓NI』と『嫌疑者X的献身』

上海国際映画祭に行った友だちがDVDを何枚か 買ってきてくれました。すでにYOUTUBEにUPされている のもあるらしいですが、いずれも今年上半期の話題作。 まず『喜歓NI;』。乗りに乗っている周冬雨(ちょっ出すぎでは とも思いますが)となんと金城武のラブコメです。 ピーター・チャン作品などでエディターをしていたという …
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さいはてに やさしい香りと待ちながら

カメラマン李屏濱のドキュメンタリーを撮った(共同監督)台湾の 女性監督姜秀瓊のストーリー映画第一作は日本映画でした。 奥能登のさびれた海岸沿いにある船小屋を改装して、コーヒ ー豆を炒って販売する永作博美と向かいの民宿のシングル マザー佐々木希のシスターフッドの物語。 劇場公開の時、観に行きたくても行けなくて、 ようやくアマゾ…
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20センチュリー・ウーマン

ものすごく忙しくて、5月は全然更新できませんでした。 今も忙しいんですが、3日公開のタイトルにある作品が とても良かったので。 観たいと持ってた作品ですが、近くのシネコンでやると 知って、いてもたってもいられず、初日に鑑賞。 実は『キッズ・オールライト』で俄然アネット・ベニングが 気に入ってしまいました。若い時の作品も観…
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山の音

NHKBSプレミアムでお昼に今週は原節子特集をやっています。 月曜は『わが青春に悔いなし』、火曜は『山の音』、 昨日は『青い山脈』前半でした。 仕事そっのけでかじりついています。 『わが青春に悔いなし』と『青い山脈』は見たことが あったのですが『山の音』は映画を見るのは初めて。 川端康成の一番の傑作はこの『山の音』ではな…
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母子で久々の再会

先週は姜文の妻の周韵が2人の息子を連れて お花見に来ました。 周韵は『ヘブンアンドアース』の時、まだ中戯に 在学中の22才。セリフのほとんどないお坊さん の役で出ていて、北京での撮影中に来ていた うちの息子の面倒をよく見てくれたものです。 ロケ先が小さな町の時は同じ部屋になって夜を 徹して映画のことでおしゃべりをしたり。 …
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第8回金掃箒奨

毎年このブログでもお伝えしている中国のラズベリー賞こと、 金掃箒奨が19日夜に発表になった模様。 早いもので今年はもう8回になるのね。 作品賞は毎年三本選ばれるのが恒例です。 今年は 『封神伝記』 『澳門風雲Ⅲ』 『摆渡人』 の三本。 バリー・ウォンは『澳門風雲Ⅲ』をアンドリュー・ラウと 共…
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父と子、母と子

リバイバル公開中の『牯岭街殺人事件』で張震が来日しましたね。 来日は8年ぶりだとか。そうか、『レッドクリフ』のプロモーションで 来日した時に通訳したのはもうそんな前なのね。確かに、その後 結婚してかわいい女の子も生まれてるものねえ。 『牯岭街殺人事件』で印象的なのはパパ…
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幸福請NI等等我

最近あまりいい映画がなくて、ドラマを観ています。 まあ、ドラマもイマイチなんですが、3年前のこのドラマ、 40代と50代のバツイチ女性を主役にしているのがいい。 観客層が若者ばかりの映画と違い、テレビドラマを家で 見るのは中高年ばかりという中国らしいです。 主役を演じるのは中国のコメディエンヌといえば、この…
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字幕翻訳講座開講のお知らせ

:3/4の土曜日、字幕翻訳講座の無料見学会を開催します 担当する字幕翻訳講座が4月に新規開講します。 開講に先立ち、学校で無料の見学会と説明会が行なわれます。ぜひ気軽に参加してみてください。 <<「中国語・字幕翻訳プログラム」無料見学会(基礎クラス)>> ■日時:3月4日(土)9:20 ~ 11:30 ■場…
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追凶者也

中国映画のDVDがますます手に入りにくくなりました。 特に北京と上海。 北京に住む友人や実家が上海の友人に頼んで 観たい映画を手に入れていたのですが 『七月与安生』などは北京の友人が南京に出張に 行って、ようやく手に入れてくれました。 ネットでダウンロードして見るのが普通になってきてるから だそうです。海賊版撲滅をしな…
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初二ですね

今年もニコニコ生放送で春節晩会が放映されました。 去年の10万人とまではいかなかったけれど 述べ7万人が見たそうです。 歌詞の翻訳と司会の同時通訳を渋谷のスタジオで しました。 非常に大変だった去年の歌詞に比べ 今年の歌詞は普通の歌ばかりで楽でした。 でも、直前まで出演者が確定しないのは同じ。 リハーサルをやっても本…
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『屍憶』

「リング」「呪怨」のプロデューサー一瀬さんがプロデュースした 台湾ホラー「屍憶 THE BRIDE」が、1月21日より ヒューマントラストシネマ渋谷で限定公開されます。 死者と結婚するという、台湾で今も行 れているという 言われている風習「冥婚」をモチーフにしたホラー映画です。 監督はこれが長編映画デビューとなるリンゴ・シ…
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あけましておめでとうございます

病気で倒れた去年は波乱万丈の1年でしたが 締めくくりの北京への旅は感無量、 いろいろな意味でいい旅になりました。 一緒に旅した友人が見つけたのが この写真! 「ハーパース・バザー中文版」の写真です。 シルビア・チャンと田壮壮です。 調べたら、シルビアが監督で2人が夫婦を演じる 映画が河南でクランク・インしたとか。…
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七月与安生

友だちが南京に出張に行った時に手に入れてくれた 海賊版でようやく観ることができました。いま、国産映画の DVDを手に入れるのは至難の業。北京は特に。地方都市 に行った時がチャンスだそうです。 青春映画はもううんざりとここでも書きましたが これも大きくジャンルに分ければ青春映画でしょう。 でも心惹かれるものがあるのは 1…
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「長城(グレート・ウォール)」

北京に行ってきました。 それにしてもシネコンが増えました。どのショッピング モールにもシネコンがある感じ。「大衆点評」という今までは 主にレストラン探しに使ってたサイトで探したら、あるわあるわ 王府飯店(ペニンシュラ・ホテル)の8Fにもできたらしい。 いつもならグランドハイアットの地下か、東安市場の6Fで見る のだけど、…
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侠盗一号(ローグ・ワン)

観てきました。姜文が出てなければ絶対にパスする「ローグ・ワン」。 ドニ―・イエンも出てます。新宿の東宝シネマズで観た友人によれば ドニ―の小さなフィギアを売ってたけど、姜文のはなかったとのこと。 1月公開の香港では大きなのが予約販売しているそうで いるかと聞かれていくらと聞いたら1万2000円ぐらいするので やめました。 …
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マダム・フローレンス

ヒューは劣化したのかと気になり観てきました。 結果は劣化どころか、少し肉がついて むしろ少し前の脚本家が大学で教えることになり という王道の彼の役どころを演じた前作より新境地 開拓という感じでとても素敵に年を重ねている感じ。 メリル・ストリープと夫婦役というのも 実際に役が年下の夫なのだろうし、違和感なし。 大女優との共演…
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