マダム・チャンの日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 中国映画週間閉幕式

<<   作成日時 : 2018/10/27 08:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日は19日から恵比寿の写真美術館で開催されていた
中国映画週間のクロージングが、東京ミッドタウン日比谷の
TOHOシネマズ日比谷で行われ、クロージング作品の字幕を
担当したので招待されて行ってきました。


ゲストがたくさん来ていて、なかでも私が注目していたのは
映画テレビドラマで活躍中の海清、俞飛鴻、雷佳音、そして
徐峥です。この4人が来るなんて、東京国際映画祭よりも、
中国の監督俳優のゲストの豪華さでは最近は中国映画週間の
ほうがずっと上です。後援に電影局や北京電影学院がついている
だけのことはあります。

画像


今年の興収第一位の『オぺシーション:レッドシー』(紅海行動)に
出演している海清です。同映画は実はすでに9月下旬から日本公開中
なので、映画週間でも1回だけの上演となったらしい。最初から
最後まで戦いまくる、『ウルフ・オブ・ザ・ウォー』(戦狼2)はそれでも
まだ笑いを取るシーンがあったものの、これはそれもなし、大真面目
の中国かっこええ、最強じゃん、という映画だそうで、
なのに監督は香港のダンディ・ラム監督なのですよね。うーーん。

ただし、ゲストの海清は中国のテレビドラマの女王的存在で
大ヒットドラマにたくさん主演している超人気女優。
でも、映画出演作は少なく、日本公開作品はあとは葛優の妻役だった
『運命の子』(趙氏孤児)ぐらいかな。
ドラマだと、『蝸居』などのように家庭ドラマの嫁役が多い明るく気の強い嫁を
演じて人気のある、中国の女優には珍しくショートカットがトレードマークです。
クロージングではゲストで来ていた栗原小巻さんに
「子供の頃から栗原さんの映画を見て育ちました。憧れの人です」と
言っていたのが印象的でした。彼女が小学生ぐらいだった80年代、
栗原さん主演の『愛と死』(武者小路実篤の小説を現代に置き換えた
映画)や『サンダカン八番娼館』などが公開されて大人気を博していた
のです。(映画が日本で製作されたのは70年代)

今年のオープニング作品の『逢いたい』(在乎你)は、シルビア・チャンが
主演したシンガポール映画『海南鶏飯』の香港のケネス・ビー監督の作品。
北京と北海道で撮影され、日本から大沢たかおや星由利子が出演。
星由利子は遺作となったようで、観たという中国の顔見知りの記者が
星さんがとても良かったと言ってました。
画像

監督と主演の俞飛鴻、その娘役の日本の木下彩音の上演後の写真。
俞飛鴻は『ジョイ・ラック・クラブ』にも出ていた、自らも監督もする人で
いつまでも若く美しいというので凍齢女神と言われている女優さんです。
実はクロージングで隣りに座っていたので、じっくり観察しましたが、
ホント、御年47歳とはとても思えない若さにびっくり。
ファッションも楚々とした、、中国の女優さんらしくない抑え気味な、でもとても
センスのいい洋服で好感度抜群でした。話しかけたいのを我慢するのが
つらかった(笑)

『ルームシェア』(超時空同居)の雷佳音は映画『黄金大劫案』の好演が
印象的だった俳優。
最近はドラマ『老男孩』『我的前半生』などで主演ではないのに存在感
のある演技で人気です。残念ながらクロージングには欠席でした。
売れっ子なので作品上映後の舞台挨拶だけで帰国してしまったのか。
画像

帽子をかぶっている女性が同作の監督、もう1人の女性はプロデューサー
とのこと。見た人はなかなか面白かったと言っていて、スチールもいいので
そのうちYOUYUBEで見られないかな。1999年に生きる彼と2017年に生きる
女性の佟麗亜(ツイ・ハークの『タイガーマウンテン』の看護兵役)が同棲?
という楽しい作品らしい。

と、ここまで書いたところで字幕翻訳講座に行く時間になってしまったので、
クロージング作品の『ニセ薬じゃない!』(『我不是薬神』)と徐峥については、
夜帰ってから書くことにします。

各写真はFBにアップしてくれたライターさんの写真を使わせてもらいました。


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
中国映画週間閉幕式 マダム・チャンの日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる