猴年快楽!

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これは一昨年イケイケドンドンの中国が出した記念封筒です。
まさに今の中国そのもの。記念切手はこちら。
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友人の中国人曰はく、ロケットは軍事力、馬は経済力の象徴で、
斉天大聖は天と並ぶ力を持つという意味ですから
まあアメリカと並んだぞという意味だそうで、なるほどねえと思い
ます。

去年の中国映画市場データが出ました。
興行収入がなんと昨年度比48.23%増の440億元です。
スクリーン数は3万を突破しました。
数年前に電影局長が言っていた目標を難なく突破です。

実写では『捉妖記』がハリウッドの『スピード7』を抑え、
アニメでも『西遊記之大聖帰来』が『カンフーパンダ』を抑えてトップに
なりました。

2015年に劇場公開された映画は266本(興収100万元以上)
そのうち中国映画が194本、
興収1億元を超えた作品が94本、そのうち中国映画が45本、
興収トップ20本のうち11本が中国映画です。
上から順に
『捉妖記』『港囧』『夏洛特煩悩』『尋龍訣』『煎餅侠』
『澳門風雲2』『西遊記之大聖帰来』『天将雄獅』
『狼図騰』『九層妖塔』『殺破狼2』

興収だけでなく、映画もますますハリウッド化
つまりポップコーン・ムービー化が進んでいます。
ベスト11のうち、見たのは3本だけですが、
『港囧』は最後まで見られず、寝てしまいました。

去年は若い監督、新人監督が興収伸ばしにおおいに
活躍しました。
ベテラン監督はますます難しい位置に立たされていますが、
各会社の今年の製作計画には
馮小剛(すでにクランクインしています。『我叫李雪蓮』
原作の小説『我不是潘金蓮』を昨日から翻訳始めました)
アン・ホイ(『明月何時有』タイトルからして私の好み)
だけでなく、
なんと久々の黄建新、李少紅、夏剛の名も。
第五世代の逆襲を期待します。


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