マダム・チャンの日記

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zoom RSS マッハ新書で読むタイムリーな中国本

<<   作成日時 : 2018/05/09 18:44   >>

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リカちゃん、こと李克強首相が初来日中。
実はGW中に新しい新書をネットで読んだばかりで
これがまさにリカちゃんと関係深かった。
画像

昨日夜来日した李克強首相。
出迎えるのは河野太郎外相。

マッハ新書がGWに37冊出たという。そのうち2冊を
買った読んだ。
「葬式でわかる中国政治」と「B級中国からS級中国へ」だ。
マッハ新書って?と思う人が多いかも。
マッハのスピードで出す新書という意味とかで
12時間で書いてネットで読めるという、とにかく今すぐ発表したい
すぐ読めるというのが売り。
実際、本が出るまでに、あるいは出た先から古くなってしまうのが
最近の親書ではないだろうか。
読む側から言えば繰り返し読む親書も少なくなり
本棚をふさぐばかりの紙の親書より、ネット新書は助かる。
字数は一万字ぐらいだが何しろネット公開だから
増やすのも訂正も可能で、実際「葬式でわかる中国政治」は
すでにVol2になっている。
値段は500円前後で親書より安く、応援するよ、とそれより
高い値をつけて払うこともできる。

今、ちょうど日中両首脳の会見の放送を待っているのだが
「葬式でわかる中国政治」の著者の水彩画さんは以前から
李克強の頭髪の変化をオチしていて、私もそうなので彼の
ツィッターでの鋭い指摘に何度か笑ったことがあり、
水彩画さんの中国政治家の黒々と染めてもハゲはいない(ハゲは失脚する)
という説がこの新書でも遺憾なく発揮されていて読みごたえあり。

「B級中国からS級中国へ」はKINBRICSというサイトの主宰の
高口康太さんが書いたもの。
ちょっと前までB級国家だったのに、気づいたらS級国になってる
じゃないかという日本の中国受容の変化を書いていて
中国に関心を持ち、ウォッチしている者にとって非常にうなづけ
かつ気になるもろもろを指摘してくれている。

2人に共通するのは視点の鋭さと柔軟さ。こういう風に中国を
ウォッチする肩の力が抜けた姿勢が好きだし、変な思い込み
からも自由だと好ましい。
出版社がなかなか彼らのような中国ウォッチャーの本を
出してくれないのなら、マッハ新書は貴重な「平台」かもしれない。
新しいメディアにすぐ乗る点も2人の柔軟さの現れだ。




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