マダム・チャンの日記

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zoom RSS 『アバウト・レイ 十六歳の決断』

<<   作成日時 : 2018/02/09 10:45   >>

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最近、観たい映画が近くのシネコンで目白押し。
昨夜は前から観たかったこれ。
うーーん、邦題が人気のエル・ファニングがやってる
LGBTの女の子にスポットを当てたからだろうけど、
映画はやはり母親役のナオミ・ワッツが中心で、
母親のスーザン・サランドンと子どものエルとの関係
を描いたものなので、原題の『Three Generetions』
がピッタリ。

体も男の子になって転校して特別扱いされない「普通の子」
になりたいと願うレイ。
うちの息子も最近はさすがに言わなくなったが、普通の家庭の子に
なりたかったと思ってたらしい。彼の言う普通の家庭というのは、父
親と母親がいる政府や文科省の言う日本の標準的家庭のことね。
スウェーデンの教科書には私たちの家庭という写真があって、同性
の親と子、片親と子などいろいろな形態の家族の写真が載ってるそ
う。父親と母親と2人の子がいるのが「普通の」家庭とすりこまれる
日本って、とつくづく思う。

祖母はレズビアンで女の恋人と楽しく暮らしてるけど
トランスジェンダーの孫のことが初めは理解できない。
レズビアンと認めればいいのに、と言う。
母親は子どもの父親とは赤ん坊の頃に別れたきり
連絡も取ってないのに、子どもが男にする治療を受ける
には父親のサインもいると言われて、サイン偽造も考えた
けどさすがにできなくて会いに行く。
そこで別れた原因が明らかになる。

いろいろ身につまされました。
なかなか離婚できない時に日本の離婚届なんてハンコを
偽造して私が出せば成立じゃんと実は考えたことが何度か。
公文書偽造の罪にあたるかと、さすがに思いとどまったけど。
アメリカでは珍しく母親と同居しているナオミ・ワッツが母親
の言うこと、やることにイライラしてしまうのも、よーーーく分
かる。
『キングスメン』なら一緒に観に行ってもいいけど
LGBT話なんてつまらないと息子に断られたけど
(邦題で誤解するのよ)
息子が見たら、いろいろ考えることがあったろうなあと
無理やり連れてこなかったことを後悔した。

それにしても、スーザン・サランドンがお祖母ちゃん役をやる
んだもんなあ、友人たちが初孫誕生ラッシュなのも当然か。
バレンタインに母親と祖母からしかチョコをもらえないうちは
孫はあと10年は先っぽいが。


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