マダム・チャンの日記

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zoom RSS 新年快楽!

<<   作成日時 : 2018/01/02 10:14   >>

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あけましておめでとうございます。
戌年ですが、去年の11月にひょんなことから
我が家にきたスコティシュフォールドのマロン
ちゃんの写真で新年のご挨拶。
うちはネコ年です。

さて、例年暮れには中国に映画を観に行っていましたが
とうとう去年は行けずじまい。
中国から注目していたお正月映画の好評を聞くにつけ
早く観たくてムズムズしています。
もっとも、そのうちの1本は2月日本公開が決まっています。
陳凱歌監督の『妖猫記』です。
https://www.youtube.com/watch?v=8m-SDvLQJQc
ただねえ、邦題が『空海』って、売る気あるの?という
センスだと思います。いくら原作が夢枕獏の『沙門空海唐の
国で鬼と宴す』とは言え、過去にも『空海』っていう伝記映画
もあったしなあ。原題の『妖猫記』でどうしていけないのか。
角川文庫から出ている原作に角川映画が配慮したのか、
つまらない仏教映画か伝記映画と誤解して観客の足が遠のきそう
なのが心配です。

もう1本は馮小剛監督、厳歌苓原作の『芳華』です。
中越戦争の頃の軍隊の文工団のバレリーナたちの話で
原作者厳歌苓の自伝的要素の濃い作品です。
https://www.youtube.com/watch?v=yJc-zFWbS3c
この時代の青春を知らない人たちには非常に特殊な物語なのに
すでに中国では興収10億元突破だそうです。

そして、特筆すべきなのは、いずれも主役が黄軒という今、中国で
ノリに乗っている俳優であること!
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私が彼に注目したのは数年前の崔健監督の『藍い骨』で、
やはり文革時代の文工団のダンサーの役でしたが、ノーブルな顔立ちは
どうも現代劇よりも時代劇や少し前の時代の若者が似合うみたいです。
ダンサーの役が多く、その踊りを披露するとなかなかなのは北京舞踊学院出身
だからのようです。顔立ちは醤油顔で少し濮存マの若い頃を彷彿とさせます。

日本公開では、その他にも、2月にはジョン・ウーの『マンハント』がありますし
東宝版が去年公開された東野圭吾原作『ナミヤ雑貨店の奇跡』の
エンペラー版『解憂雑貨店』も日本公開予定とか。
日本版で西田敏行がやった役をジャッキー・チェンがやっています。
人気の小鮮肉もたくさん出演します。40年の歳月の変遷、
中国のそれをどう描いているのかが楽しみです。
お正月映画ではピーター・チャン監督作品も絶好調だそうです。
去年の中国映画は興収9500億円とついにアメリカを抜いたそう。
今年は姜文監督の『侠隠』も公開されるでしょう。
その時は中国に観に行きたいなあ。

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