マダム・チャンの日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 『綁架者』と『非凡任務』

<<   作成日時 : 2017/08/08 07:05   >>

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

普通ならまず私は見ないジャンルの映画を立て続けに
観てしまった。内容には興味ないけど、1つは徐静蕾の
監督、もう1つは私の一押し大陸の若手俳優の黄軒が
主演だから。

徐静蕾がアクション映画を監督。
思えば遠くに来てしまったものだとデヴュー作『私とパパ』
を懐かしく思い出す。
それもこれも黄立行、あんたのせいよ。
男の監督が愛する女優のために次々とその主演映画を撮り
ミューズが創作意欲を刺激する例は掃いて捨てるほどあるが
その逆は珍しい。
そういう意味では、さすがは老徐、その心意気や良しと思う
わけですが、この黄立行というモデル出身の俳優(といっても
老徐以外の作品で見たことない)の魅力というのが、確かに
スタイルはいいし、顔もまあ、醤油顔で醤油顔は私の好み
なんだけど、彼の場合は何も感じないのよねえ。

いままでオフィスラブとか、トップビジネス界のライバル
恋愛ものばかりだったので
「ボク、そろそろカッコイイアクションがやりたいの」とでも
言われて撮ったんですかね。
誘拐犯に化けての潜行調査をする警官を演じてます。
アクションもそこそこあるし、悪くはないけど
ほぼ同時期に『非凡任務』の猛烈アクション映画が公開
されたから、興収はダメだったんじゃないですかね。
相手役の女警官を今回はさすがに老徐ではなく
白百合がやってるけど、こんな不細工な白百合は初めて
というぐらい魅力的に撮られていない(笑)ひたすら黄立行
を魅力的に撮ることに監督のエネルギーが注がれてるから。
2人のキスシーンすらないし。

お、と思ったのは子どもの誘拐犯の目的が臓器移植を
匂わせていて(ストーリーに専念してなかったから違って
いるかも)、だとしたら老徐、大胆と思ったのと、
警察内に犯罪者と通じている者がいると描くことは
『非凡任務』にも出てくるので、もうタブーじゃなくなったんだ
と思った点。

『非凡任務』は見事なまでに男の映画です。
アクションも超人的過ぎて、ほとんどスーパーマンを観ている気分。
だけど、『インファナル・アフェア』の監督コンビもコンビを
解消して独立して撮るようになって、運命が分かれましたね。
アクション担当だったアンドリュー・ラウがまったくダメになる
一方、脚本担当だったせいか、アラン・マックはきっちりとした
作品を撮り続けている(気がする)。

黄軒は筋肉ムキムキに体を鍛えて、オートバイアクションとか
すごかったけど、アクションできるのは分かったから文芸路線
に戻ってください。とりあえずは『妖猫記』の白居易役に期待。
上司役の祖峰も良かった。もっとひ弱なイメージだったので
硬派ぶりに驚きました。
悪役の段奕宏も悪役なのに哀愁が漂うのは彼ならでは。
アラン・マック、キャスティングもさすがです。


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『&#32129;架者』と『非凡任務』 マダム・チャンの日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる