マダム・チャンの日記

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zoom RSS 『喜歓NI』と『嫌疑者X的献身』

<<   作成日時 : 2017/07/27 08:32   >>

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上海国際映画祭に行った友だちがDVDを何枚か
買ってきてくれました。すでにYOUTUBEにUPされている
のもあるらしいですが、いずれも今年上半期の話題作。

まず『喜歓NI;』。乗りに乗っている周冬雨(ちょっ出すぎでは
とも思いますが)となんと金城武のラブコメです。
ピーター・チャン作品などでエディターをしていたという
許宏宇の初監督作品。
でもねえ、これ、ピーター・チャン作品よねえ。
だって、既視感あるもの。
そう、『君さえいれば金枝玉葉』ですよ、これ。
音楽プロデューサーと天才歌手が、ホテルオーナーと天才シェフ
になり、香港が上海になっていますが、年の差と地位の差をもの
ともせず、魅かれ合い、結ばれる設定もそっくりなら、
恋敵役のカリーナ・ラウがリン・チーリンになってる。
20年経つとこうなるのねえという点を楽しめます。

前作でもアニタ・ユンがとても魅力的だったけど
今作はそれが周冬雨です。彼女が本当にかわいい。
25才。脂がのってる時ね。彼女の魅力を考えると
今のうちにというのも分かる気がする。
今年公開作にはパン・ホーチョン監修ジョセフ・チャンとの
ハワイを舞台にした『指甲刀人魔』もあり。これは今、観ている
ところ。
一方の金城君は余裕で楽しみながら御曹司を演じてる。
パパ役は張震のパパの張国柱で、相変わらずかっこいいです、2人とも。
ホテルの支配人役で、トニー・ヤンも出てる。
あと高暁松とか、興味深い人も出ています。
そういう意味では、とても楽しませてくれる映画で゜した。
さすがはピーター・チャン。

一方の蘇有朋監督二作目の『嫌疑者X的献身』。
大ヒットしたそうで、私のところにも映画化権獲得依頼の話が複数来たほど
熾烈な競争を勝ち抜けて、原作者東野圭吾の版権を勝ち取った製作なんですが、
なぜこれをリメイクするのか、リメイクした新しさはどにあるのか。
まあ、原作も読んでないし、旧作も観てませんが、
日本から中国に舞台を置き換えてまで撮った意味は私には分からないです。
丁寧によく作られてるとは思うけど。
俳優に関しても、犯人役の張魯一ってもっとコミカルな役で良さを発揮する
俳優ですよねえ。上手いけど゜良さは出ていない。
彼がそのために犯罪を犯すルビー・リンもねえ。
見たことある顔だなと思いつつ、エンディングクレジットが出るまで
気づきませんでした。

というわけで、見るなら『喜欢你』でしょう。
いまや中華圏一のコメディエンヌですよ、周冬雨は。


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