マダム・チャンの日記

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zoom RSS 父と子、母と子

<<   作成日時 : 2017/03/16 09:41   >>

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リバイバル公開中の『牯岭街殺人事件』で張震が来日しましたね。
来日は8年ぶりだとか。そうか、『レッドクリフ』のプロモーションで
来日した時に通訳したのはもうそんな前なのね。確かに、その後
結婚してかわいい女の子も生まれてるものねえ。
『牯岭街殺人事件』で印象的なのはパパの張国柱と実の父子を
演じている点です。
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写真は教師に反抗して退学になった帰り道の親子のシーン。
印象的でした。
父親はこの後、台湾を荒れくれた白色テロで拘禁されます。
重苦しい映画の父子を実の親子が演じるのって
どんなだったのでしょう。

お兄さんの張翰も映画では長男役で出ていますが
びっくりしたのは女優でもないお母さんもチラリと登場するそう。
体育の授業のシーンだそうです。
バスケットを授業でするシーンは覚えてますが
ヒロインのリサ・ヤンたち女生徒の体育の先生役で出てたのかなあ。

張震の両親は体育学院の同級生で
お母さんもずっと体育の先生
張国柱はハンサムなので俳優にスカウトされたけど
それまではやはり体育の先生だったと聞いたことがあります。
中国の芸能記者の話ではお母さんと出かけた張震にわざと聞こえるように
張国柱の妻だ、ブスだな、と言った心ない人がいて
少年の張震はお母さんに、お母さん、ぼくはお母さんが大好きだからねと
言ったそうです。
『牯岭街殺人事件』のすぐ後にお父さんは他に恋人ができて
離婚しています。

通訳をした時に感動したことがあります。
まだ独身だった張震が、撮影のない時はあまり外に食べに行かない
家でお母さんの手作りの料理を食べると言ったこと。
聞いた記者さんはスターらしくないと感心したみたいですが
私はお母さんとの絆を感じました。

お兄さんの張翰も優しい人みたいです。
『台北カフェ・ストーリー』に出ていますが
彼に決めたのはオーディションに来て、愛猫の病気の話を
ずっとしていたことが決め手になったと監督から聞きました。
2人も優しい息子に育てたのは、やはりお母さんの人徳かも。

お父さんとも仲はいいみたいですけどね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
張震のママも出てたんですね。新宿のほうに行ったのですが舞台挨拶のとき「(この作品に)母は出てないけど」と確か言ってたのでマダムの記事で出てたのを知って逆にびっくりです。
失念してたのか意味ありげなのかわかりませんが。
個人的には張國柱が張翰を思いっきりどついていたシーンが印象的でした。普段もあんなふうに叱ってたのかなあとか思いながら観てました。
Grumbach
2017/03/17 11:50
いや、私も印象になくて、出てると知り合いの
ライターさんに聞いたんです。どっちが本当な
んでしょうね。知り合いの素人を多く出演させ
る楊徳昌監督なので、あり得ますが。
劇中のお母さん役は最近も活躍中の金燕玲です
ね。
マダム・チャン
2017/03/18 07:30

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