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以前このブログに竹が好きと書いたら、 鎌倉育ち大船在住の友人が、鎌倉の報国寺は竹の庭が有名と 誘ってくれて、梅雨の晴れ間の昨日出かけていった。 一緒に誘われたのは、つい最近長い中国出張から帰国した通訳 の友人と、毎日バリバリ働いているキャリアウーマンの友だち。 日頃何かと気ぜわしい私たち、心身ともに癒される最高の休日に なった。 鎌倉駅からまずはタクシーで平山郁夫画伯宅近くという瑞泉寺山門を 上がった所にある凛林という中国精進料理の店へ。普通の一軒家の 各部屋を全室予約で2時間コースでゆっくりと食事が出来る。 いただいたのは二段重ねの漆の箱に素菜(といっても海鮮も含む)と 竹筒に入った杏仁豆腐。 他の部屋には法事客などがいたようだ。 そこから徒歩で功臣山報国寺へ。 この寺がある谷戸にはかつて川端康成が住み、山あいのしじまの 音なき音を「山の音」と表現したとか。 「山の音」は川端康成の大人向け小説で唯一私が好きな小説。 この寺の雰囲気はまさにその小説の世界の静謐さそのもの。 (ちなみに川端康成の小説で一番好きなのは少女小説の「万葉姉妹」) 写真にも写っている竹林の中の庵、休耕庵で抹茶をいただきつつ、 竹林の緑に目を休めながら、按摩の上手な友人に肩のツボを 押してもらって休んでいると、まさに極楽。 鎌倉の禅寺は何とはなしに深々と心が休まるよう。 竹の葉の緑の下を歩くだけで健康にいいそうだが、なるほどと実感。 その後はまた歩いて、今度は稲荷山浄妙寺へ。 こちらは山アジサイが美しい。 さらには猫が十五匹も飼われているという、またまた私好みの寺。 拝観料売り場の横にはちゃんと猫の飲み水が置いてあり、 売り場の東屋の中でも、しっかり猫が一匹いて毛づくろいをしていた。 中に入ると、こんな感じで境内のあちこちで猫が泰然自若としている。 石庭の石の上で猫が寝ているなんて、京都のお寺じゃまずありえないだろう。 拝観客に触られようが、カメラを向けられようが、天上天下唯我独尊とばかりに、 我関せずといった風情で存在する猫ちゃん。 寺に犬はうるさくて似合わない。 このお寺の裏山には何と、住職夫人が丹精こめたイングリッシュガーデンがあり、 ティーハウスがある。 和の世界から一気にこれまた私の大好きなブリティッシュな世界へワープ。 お庭を眺めながらハイティーを楽しんだ。 私は石窯焼きプリンでマスカットティーを。他の友人たちはスコーンで。 鎌倉ビール月(他に花と星がある鎌倉の地ビールだそう)を飲んだ友人も。 ビール瓶とラベルもレトロで良し。 その後はやはり徒歩で清泉小学校、源頼朝の墓を廻って、 小町通りをブラブラして鎌倉駅へ。 ジモティーの友人がいると至れり尽くせりで本当に楽ちん。 誘ってくれた友だちに感謝感謝の終始なごみの鎌倉半日散策だった。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは、マダム。 |
魚目 2008/06/29 13:39 |
魚目さん、いらっしゃいませ。 |
マダム・チャン 2008/06/29 15:49 |
私もご一緒できて楽しかったです、気候もちょうど良くて何よりでしたね。 |
san jiao 2008/06/29 22:04 |
san jiaoさん |
マダム・チャン 2008/06/30 07:24 |
素敵な場所ですね〜!(^^)! |
ぱんだ 2008/06/30 10:18 |
ぱんださん |
マダム・チャン 2008/07/01 06:50 |
マダムお久しぶりです。 |
sion 2008/07/04 12:35 |
そうですね。人は多かったです。 |
マダム・チャン 2008/07/05 09:30 |
ご無沙汰しております。 |
kadoorie-ave 2008/07/10 22:16 |
いらっしゃいませ。kadoorie-aveさんの母校であり、 |
マダム・チャン 2008/07/11 07:23 |
あれ、ばれちゃいました。 |
kadoorie-ave 2008/07/11 22:07 |
kadoorie-aveさま、初めまして。 |
san jiao 2008/07/12 00:42 |
鎌倉のミッションの女学院らしい、 |
マダム・チャン 2008/07/12 10:11 |
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