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テレビや新聞で四川大地震の被災地の様子を見て思い出したのが 「鼓腹撃壌」という成語。 人々が腹鼓みを打ち、地面を踏みならして楽しそうに踊りながら、 「毎日が平和で楽しいよ。皇帝なんてどこにいるんだい? 皇帝なんか俺たちには何の関係もないね。」と言っている、というもの。 そこで、これぞ為政者のあるべき姿という意味になった。 出典は『十八史略』。 漢文を習い始めた高校一年の時、教科書で読んで、 簡単な文章なのに、その内容の深さに感銘深かった記憶がある。 よく治められた社会は民が為政者の存在を意識せずに、 平和に安楽に暮らせるのだというこの故事成語。 いまの中国はまさに正反対をいっているなあとつくづく思う。 人々の生活を保障する基本的なインフラ整備もいい加減なのに、 国の威信や面子ばかりを気にかけて、大国の仲間入りをしようと、 やれ、五輪開催だ、有人衛星だ、核開発だ、と躍起になり、 今度はアメリカに対抗して航空機事業にも参入すると言う。 あなたたちのお国にはもっともっとやるべき事が一杯あるだろうに、と思う。 日本人は能無し政府を選挙で自分で選んでいるのだから自業自得、 この民にして、この国あり(by 福沢先生)というべきものだが、 中国人には選ぶ権利さえないのだから悲惨である。 |
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被害写真を見て、思わず涙が出てしまった。 |
ミホウ 2008/05/14 14:08 |
ほんとですね。 |
マダム・チャン 2008/05/14 14:12 |
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