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今日はレディースデー。雨の中、中国で大昔に買った自転車用ポンチョをかぶり、 チャリをこいで行ってきました『虎胆龍威4』。 はい、『ダイ・ハード4.0』のことですね。 アクション物は嫌いなのに、なぜか、このシリーズだけは大好き。 というのも、『ブルームーン探偵社』以来のブルース・ウィリスのファンなもので。 それに、このシリーズはハリウッドアクション物にしては知性が感じられる。 本編が始まる前に、トランスフォーマーだの(あれって息子が見てたアニメの実写版 ハリウッドリメイク?車がロボットに変身するやつ)、サーファーだのという、いかにも おバカなアメリカの男たちが好きそうな映画の予告編を観た後だけに、尚更、 『ダイ・ハード』の知能指数は高いと思った。 同じく予告篇を観た『オーシャン13』には北京だの天津だのという地名が登場してたけど、 今度の『十三羅漢』は中国が舞台なんですかあ? 思えば、『ダイ・ハード1』ではロスの日系企業のビルが舞台で、 バブル日本を象徴するように金の延べ棒が最上階の金庫に隠してあったりした。 あれから、20年が過ぎて、日本に代わって中国が登場してきたんだなあと感無量。 今回はマギー・Qも悪役で登場、マクレーン刑事顔負けの 「死不了」精神を見せるし、(『ダイ・ハード』の中国語タイトルは、なぜ『死不了』に ならないんだろう) FBIの部下役にもチラリとだけど、いかにも中国系という顔立ちの男の子が出てて、 21世紀は中国を無視できない時代なのだということが、ハリウッド娯楽映画からも しっかりうかがえる。 それにしても、相変わらずのマクレーン警部の孤軍奮闘の凄まじい応戦ぶりに感心。 こういうアイデアはどこから湧いてくるんだろう。 前のどの作品でも、そのたびに、「あり得ない」と思ったのに、新しいシリーズを 観ると、前作はまだしも「あり得た」と思える、そのバージョンアップしたアクション がすごい。梅雨のじめじめした気分をふっ飛ばす爽快さだった。 ブルース・ウィリスは私と同世代でもあり、その衰えないタフさにも ちょっと元気づけられちゃったりして。 だけど、ブルース・ウィリスにラッセル・クロウに姜文という、 私の好きな東西の男優たちにはある種の共通項があるなあ、と自覚しました。 追記 おバカな男が喜びそう、と書いた後で、夏雨が『変形金剛』の上海 プレミアにうれしそうに出席している記事を発見。何と300体もの トランスフォーマーのコレクターだそうで、同じ物でも「変身前」と 「変身後」を持っているのだとか。大丈夫か、夏雨?と思ったけど ムーランのバービーを村娘風衣装、仕女風衣装、戦闘服と3バージョン 持っている私が人のことは言えないと反省。 |
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